食品ロス削減を推進する「SUKUERU」、「食育の日(4/19)」に合わせ、子ども向け「数量限定福袋」を販売〜初回:子どもと一緒に楽しめる「お菓子だけ福袋」、家庭で学びながら「フードロス削減」について考えるきっかけを〜
株式会社ウィナス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:浜辺 拓)は、訳あり食品の福袋通販サイト「SUKUERU(スクエル)」(https://sukueru.jp/)にて、特定ジャンルの訳あり食品だけを詰め合わせた数量限定福袋を2022年4月19日(火)より発売開始します。
この日は「食育の日」でもあることから、初回は子どもに人気の菓子類を詰め合わせた「お菓子だけ福袋」を販売します。賞味期限間近や季節商品により店頭には並べられなくなった訳ありお菓子を、福袋形式でご購入いただけます。家庭で消費する身近なお菓子を通して、食育の基礎となる「食べ物を大切にする心」を育むきっかけづくりを目指しています。
【URL】https://sukueru.jp/
限定福袋の特長
SUKUERUがこれまでに販売している福袋と同様に「注文が完了するとその場で中身が確定するガチャ形式」を採用、特定ジャンルの食品だけが少量ずつ入る数量限定の福袋です。在庫ロスを最小限に抑える売切り型を採用することで、生活スタイルや嗜好に合った商品が手に入りやすくなりました。お子様と楽しみながら一緒にお買い物を楽しむことも可能です。
「お菓子だけ福袋」の使い方・利用シーン
・ご家庭でSDGsや食品ロス問題を学ぶきっかけに
・子ども日のお祝いやパーティに
・ゴールデンウィークなどご自宅での集まりに
「お菓子だけ福袋」製品概要
・販売日程:2022年4月19日(火)〜在庫がなくなり次第終了
・販売価格:1,980円(税込)
・内容 :2,400円相当の商品が入ったお菓子の福袋(限定80個)
・販売方法:SUKUEURU公式サイト(https://sukueru.jp/)にて販売
SUKUERUについて
SUKUERUでは、賞味期限間近や季節商品の入れ替えで店頭に並べられなくなった商品、パッケージにキズのある商品などを、フードロス削減に賛同いただけるメーカー・卸よりご提供いただいています。
流通過程や廃棄コストなど、食品業界特有の仕組みによって生まれる「食品ロス」の実態を把握し、消費者が手軽に購入できるサービスづくりを通して、社会的な食料問題の解決に取り組んでいます。
食育の日とは
農林水産省“第4次食育推進基本計画”では、毎月19日を「食育の日」とし、食育を国民運動として推進しています。また4月19日は日付の語呂合わせから民間企業により「食育の日」と制定され、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
株式会社ウィナス 会社概要
会社名:株式会社ウィナス
代表取締役社長:浜辺 拓
所在地:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-5-3エルグビル4F
設立年月日:2004年2月17日
事業内容:ソリューション事業・メディア事業・エンターテインメント事業・海外事業
コーポレートサイト:https://www.winas.jp
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ウィナス PR事務局(株式会社IDEATECH内)
担当:福澤・天本
TEL:03-6447-4440
Email:winas@ideateich.jp